ラクしてなりたい自分になる!■キーワードは「腸」
ところで、人間の腸内には善玉菌と悪玉菌が住んでいるということは非常に良く知られています。 腸の働きというと、一般的には食べたものの消化や吸収が知られていますが、 それ以外にも体内に必要な物質の合成や、解毒、免疫などの作用があることが科学的に証明されています。 善玉菌が増えると、腸のもつこれらの働きが促進され、逆に悪玉菌が増えると、これらの働きが弱くなります。 イギリスの細菌学者の研究で、 善玉菌が多い人と悪玉菌が多い人の性格を比較した面白いデータがあります。 善玉菌が多い人は、 ・性格が前向き ・集中力がある ・根気や粘り強さがある ・感情が穏やか ・他人を思いやる気持ちがある(それだけ心の余裕がある) ・環境の変化にもすぐ適応できる ・なぜか「運」が良い これらの7つの違いがハッキリ出たのだそうです。 そしてこれらの傾向は、セロトニンが多い人にも当てはまると言えそうです。 セロトニンを体内で作るためには、セロトニンの材料となるアミノ酸が必要であることは言うまでもありませんが、もう一つは「今の自分にはセロトニンが必要ですよ!」と自律神経が命令できることが重要です。 この機能が衰えていると、ストレスが多いのに身体がセロトニンを作ろうとしないという現象が起こり、それがうつの原因になっているのではないかと思います。 また、スピリチュアルカウンセラーとしての僕の立場からでは、 上記の7つは霊障が解決されるた時にも同様のことが起こります。 恐らくその人の後ろの霊的な世界と、体内の善玉菌と悪玉菌の割合には、 意外にも関係あるのではないかと個人的に思っています。 。 ⇒⇒⇒次へ ■うつ病経験者の僕だからあなたにお伝えできることがあります。
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