ラクしてなりたい自分になる！

期間限定！格安メニュー

■「元気の元」が心を変える

90年代に「脳内革命」という本が流行しました。

この本でも明らかにされていますが、「元気」や「やる気」、あるいはそこから形成される「性格」や精神力について、体力があるかないかもありますが、この脳内物質が非常に大きく影響していることが科学的に証明されています。

たとえば、皆さんがよくご存知なのは、
うつ病になるとセロトニンが減少するということですね。

人は生きている限り、環境からのストレスを受け続けます。
そして、セロトニンはストレスから意識を守る役割を果たします。

セロトニンが減少すると、ストレスに対する耐性が落ちます。
そのため、ちょっとしたことで落ち込みやすくなったり、逆にショックを抱えきれずにキレて攻撃的な行動に出てしまったりするのです。

さらに、ストレスの中には昇進や結婚といった「ポジティブなストレス」も含まれています。
つまり、セロトニンが減少することで喜びも感じられない「感情が薄い」人になってしまうのです。

また、挨拶や人に電話するなどの日常のちょっとしたことも、小さいとはいえストレスの元になります。
そのため、普通の人なら当たり前のようにできるこれらの行為も、セロトニンが少ない人にとっては大きな「壁」になってしまうのです。

⇒⇒⇒次へ

スピリチュアルカウンセラー三浦亜明弥のスピリチュアルカウンセリング・個人セッションでは、このようなことがわかります。

---

■お知らせ■
東京・名古屋出張セッションを行っております。
詳しくはこちらをどうぞ！
⇒東京　名古屋

---

・症状を抑えることと根本的に直すことの違いは？
・サブリミナル効果がうつ病の原因
・誰にでもあることです。
・後ろの声とうつ病の関係
・なぜ励ましてはいけないのか？
・無料メールセミナー
・個人ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ
・予約状況・お申し込み
・プロフィール

⇒⇒トップに戻る

行列のできるスピリチュアルカウンセラー

---

(c)ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙｶｳﾝｾﾗｰ三浦亜明弥
法律に基づく表示